新型コロナ感染については、一時的な発生の停滞はみられるものの、新たな変異株の影響により、第六波の可能性は懸念される。年末を迎え、生活困窮者の生活は厳しい状況が懸念されることから、県産米の消費拡大と支援活動としてお米を贈呈する。
子ども食堂の運営は、NPO法人や有志により構成された団体が多く、携わっている人の多くはボランティアであるため、資金面において大変厳しい状態での運営が続いている。そのため。福島県の子ども食堂を運営する特定非営利活動法人 寺子屋方丈舎に対して、福島県産のお米300g 1500セットを寄贈し、施設の運営や年末を迎える子供とその家族に対して支援をおこなう。