私たちの暮らしに欠かせない医療・介護サービス。
支えているのは、現場で働く人たちです。
そもそも人材不足の現場に、長引くコロナ対応が追い打ちをかけています。
「いのちを守りたいのに人手が足りない!」
「やりがいある仕事を続けたいから賃上げを!」
現場の声を聞き、「いのちを預かる仕事に見合う賃金」について、一緒に考えてみませんか。
連合の組合員、医療・介護現場で働く方はもちろん、患者・利用者やその家族も含め、どなたでも参加できます。
【医療・介護フェス2022の開催概要】
◆日 時 2022年5月21日(土)13:00~15:00
◆ライブ配信の視聴方法
https://youtu.be/z7Sf3mqkz7w
◆プログラム
(1) 主催者挨拶 芳野友子 会長
(2) 医療・介護現場からの声を踏まえたトークセッション
【出演予定者】
・ 迫田 朋子さん(ジャーナリスト/モデレーター)
・ 橋本 敬史さん(厚生労働省老健局総務課長)
・ 榊原 毅さん(厚生労働省保険局総務課長)
・ UAゼンセン
・ 自治労
・ ヘルスケア労協
・ 佐保 昌一 (連合本部 総合政策推進局長)
(3) アピール採択 提案者:小林 妙さん(JAM)
◆医療・介護現場の声を集めた特設サイトもぜひご覧ください。
https://www.jtuc-rengo.or.jp/cheeringmessage2022/