年末のイベントである萩城下町マラソン大会をボランティアとして支えることで、地域の活性化と労組の存在価値を高める
新型コロナウイルス感染症拡大の影響を受け2年ぶりに開催された萩城下町マラソン大会。参加者を各種目1,500人を上限として2021年12月12日(日)におこなわれました。山口長北支部(支部長:塚本大輔)は、コース上の給水ポイントにおいてランナーにエールを送りながら給水サポートをおこないました。この季節らしい気温で寒かったのですが、懸命に力の限り走るランナーから逆に勇気をいただくことで、心がとても暖かく晴れやかになりました。今回が21回目の開催ですが、歴史と伝統ある大会として長く愛されるイベントとなるようこれからも組織を上げて協力していきたいと考えています。
JP労組中国地方本部
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