18歳選挙権

 

 2015年6月に成立した改正公職選挙法により、国政選挙では2016年7月の第24回参議院選挙から選挙権年齢が「満18歳以上」となりました。
 連合は、誰もが安心して働き、暮らすことのできる社会を実現するため、若者の声を政治・政策に届けられるよう取り組んでいきます。

※いま政府がやろうとしていることをアニメーションでわかりやすくお伝えします。

※「月刊連合」2015年8月号より掲載。

※「18歳選挙権」のポイントや現状における課題、若者の政治参画の必要性などをまとめた学習用資料です。