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女性活躍に関する取り組みについて

 
えるぼし

 連合本部は、女性活躍推進法にもとづく事業主行動計画を策定し、認定制度で最も高い評価の「3段階目」の「えるぼし」を取得しています。「えるぼし」とは、女性の活躍に関する取り組み状況等が優良で、厚生労働省大臣より認定を受けた事業主が表示できるマークです。
 連合は、男女ともに能力と個性を発揮できる「男女平等参画社会」の実現をめざし、労働組合における男女平等参画を推進しています。

 

女性活躍推進法および次世代育成支援対策推進法に基づく
連合本部事務局行動計画について

連合本部事務局は、女性活躍推進法および次世代育成支援対策推進法に基づき、次のように「女性活躍推進法および次世代育成支援対策推進法に基づく連合本部事務局行動計画」を策定する。

1.計画期間:2017年2月1日~ 2019年3月31日

2.当会の課題

課題1
役職員に占める女性割合と比較すると、管理職に占める女性割合が低い。
課題2
女性や時間的制約のある職員の配置が総合局によって偏っている傾向が見られる。
課題3
両立支援制度の利用に男女で大きな差がある。
課題4
年次有給休暇の取得率については、個人によって偏りがあり、ワーク・ライフ・バランスを実現する上で課題となっている。

3.目標

目標1
管理職に占める女性割合を30%以上とする。
目標2
ジェンダーバランス等に配慮した配属をする。
目標3
男性の両立支援制度取得促進に向けて、両立支援制度の周知を図る。
目標4
年次有給休暇取得率を60%以上とする。

4.取組内容と実施時期

目標1
管理職に占める女性割合を30%以上とする。
2017年 2月~
キャリア形成に関する意識調査の検討・実施(全役職員)
構成組織等に対して、女性役職員の積極的な派遣を要請
調査を踏まえた課題解決の取り組みを検討
男女のキャリア形成に関する階層別の研修を検討・実施
女性管理職によるメンター制度の実施
管理職に占める女性割合30%達成
目標2
ジェンダーバランス等に配慮した配属をする。
2017年 2月~
女性が少ない総合局に女性を配属する上での課題調査の検討・実施(全役職員)
調査を踏まえた課題解決の取り組みを検討
ジェンダーバランス等に配慮した配属を検討
調査で浮き彫りになった課題の解決に関する管理職等の研修を実施
ヒアリング調査(積極的に配属された総合局の役職員)
目標3
男性の両立支援制度取得促進に向けて、両立支援制度の周知を図る。
2017年 2月~
両立支援制度に関する意識や課題調査の検討・実施(全役職員)
調査を踏まえた課題解決の取り組みを検討
両立支援制度対象者に対し、取得促進に向けた制度の周知を行う
両立支援制度に関する管理職等の研修を実施
目標4
年次有給休暇取得率を60%以上とする。
2017年 2月~
年次有給休暇に関する意識や課題調査の検討・実施(全役職員)
調査を踏まえた研修内容を検討
年次有給休暇取得のゼロをなくす
年次有給休暇取得率50%以下の総合局をなくす
年次有給休暇取得60%以上達成

5.女性の活躍の現状に関する情報公表

項目1
採用した労働者に占める女性労働者の割合
:66.7%
項目2
男女の平均継続勤務年数の差異
:105.1%(女性14年5ヵ月、男性13年8ヵ月)
項目3
管理職に占める女性労働者の割合
:22.2%
項目4
労働者の一月当たりの平均残業時間
:11.9時間