連合（日本労働組合総連合会）

　２月29日、衆議院予算委員会で令和６年度予算に関する中央公聴会が行われ、連合から清水事務局長が公述人として出席しました。働く者の立場から、連合がめざす「働くことを軸とする安心社会」の実現に必要な施策について、以下の観点から意見陳述を行いました。





１．総論
－現下の経済・社会の課題
－2024春季生活闘争
－ライドシェアに対する考え方
 
２．税制改正
－税による所得再分配機能の強化
－燃料価格高騰への対策
 
３．子ども・子育て
－こども子育て支援法
－日本版DBS
－育児・介護休業法
－民法改正
 
４．雇用の安定と公正労働条件の確保
－雇用保険財政
－外国人労働者の適正な受け入れ
 
５．産業構造転換への対応
－カーボンニュートラルの実現にむけた対応
 
６．持続可能で包摂的な社会の実現
－ハラスメント防止
－選択的夫婦別氏制度
－未批准のＩＬＯ中核条約