連合ニュース 2020年

 
2020年04月21日
G20労働・雇用大臣会合に向けた要請を実施
4月20日、連合は、来る23日に開催されるG20労働・雇用大臣会合に向け、加藤勝信厚生労働大臣に対し書面で要請を行いました。
 
この会合は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対応の緊急性から開催されることになったものであり、連合も加盟するITUCおよびOECD-TUACは、G20各国政府が協調して労働者の立場に立った政策を実施するよう、L20の各ナショナルセンターに行動を呼びかけています。
 
要請した内容は以下の4点です。
1.世界的な社会保護基金へのG20の支援;窮乏を避けるために世界の大多数の人々への所得と食料の分配が急務
2.事業継続のためのグローバル・サプライ・チェーンへの支援、および労働者のための賃金・所得支援に関する世界的な協力と一貫性
3.ILOの基本的労働基準と労働安全衛生の枠組み内での重要な労働課題を解決する基盤としての社会対話へのコミットメント
4.社会的パートナーの支援を伴う復旧・復興・回復力のための計画の各国間の調整