連合ニュース 2020年

 
2020年04月08日
新型コロナウイルス対策・労組間国際WEB会議に対応
4月6日、神津会長は、国際労働組合総連合(ITUC)シャラン・バロウ書記長主催のWEB会議に、主要ナショナルセンター(米国・英国・ドイツ・ロシア)のリーダーとともに参加しました。
各国において感染者や死者が増加しており、失業や休業を始めとして雇用に極めて深刻な影響が既に生じていること、実体経済への現下の影響、今後さらに悪化する可能性が高いといった先々の見通しなどが共有されました。
 
神津会長からは、これ以上の感染者の拡大を防ぐには様々な観点での自粛が必要であるがそれは生活保障とセットであるべきであることや、この20年間で増大してしまった雇用保険に加入していない人たちも含めて補償がなされるべきということ等を政府に要請している旨発言。加えて、本当の意味での世界レベルでの終息に向けては国際協調が不可欠である旨を述べました。
 
この日以降、予定されていた諸会議についての持ち方に関する協議を含めて、随時WEB会議を行うこととしています。