連合ニュース 2019年

 
2019年11月19日
「2019連合ユースラリー」開催報告
~つなげよう連合の軌跡 広げよう仲間の輪~
2019連合ユースラリー
 11月10日(日)、11日(月)の2日間、ホテルフクラシア晴海別館アネックス(東京都中央区)にて「2019連合ユースラリー」を開催し、148名(構成組織75名・地方連合会73名)が参加しました。
 開会にあたり、開催地を代表し連合東京杉浦会長から「青年期は人生において変化の多い時期であり課題も多い。この2日間で意見交換や交流を深め、今後の活動につなげてほしい」と歓迎のあいさつをいただきました。

 アイスブレイクの後、山根木総合運動推進局長から「つながろう、仲間たち!」と題して、連合ホームページを活用しながら、連合の組織構成や主な取り組みについて①働くことを軸とする安心社会、②ゆにふぁん、③台風19号災害支援、④ベルコ闘争などを説明しました。グループディスカッションでは、「意外と身近な労働組合」などをテーマに、自分と労働組合や連合の関わりについて意見交換を行いました。「フリートークセッションvs相原康伸連合事務局長」では、相原連合事務局長と148名の参加者が直接対話する形式で進められ、参加者からの質問に答える場面では、事務局長から「主権者意識をもつこと」、「日本が課題解決先進国になること」、「多様な考え方を合意形成すること」などのキーワードが投げかけられ、参加者自身が答えを考えるように進められました。
 2日目は、2020東京パラリンピックに関連したプログラムとして、①1964年東京パラリンピック記録映画の上映、②建設中の選手村外観の見学、③競技用車いすの試乗、③ボッチャ体験を実施した後、竹内哲哉NHK解説委員による記念講演「宴のあとに何が遺るか~2020パラリンピック~」を受けました。講演では「パラリンピックの選手を通して、その他の多くの障がい者について考えることにより、多様性や共生社会について、さらに思いをはせることも重要である」など、「パラリンピックのその先に何をするかで社会も変わり得る」と話されました。
 2日間のまとめとして、グループワークによる「連合宣伝素材用ポスター」を作成しました。作成にあたっては2日間のプログラムを振り返りながら、また連合ホームページを検索するなどして、班ごとに個性ある作品が完成しました。
 最後に、山根木総合運動推進局長から「ユースラリーで得た経験や気づきを持ち帰り、それぞれに発信することで社会的な広がりにつなげてほしい」とあいさつし終了しました。
*連合は、地域や職場を超えて連合運動について学び交流や仲間づくりを目的とした「連合ユースラリー」を節目の年に連開催しています。
 今回のユースラリーは連合結成30年の節目の年として実施しました。
  • 杉浦連合東京会長
  • 「つながろう、仲間たち!」
  • グループディスカッション
  • フリートークセッション①
  • フリートークセッション②
  • 選手村前にて(Aグループ)
  • 選手村前にて(Bグループ)
  • 選手村前にて(Cグループ)
  • 競技用車椅子の試乗
  • ボッチャ体験
  • ポスター作成に奮闘中
  • 完成したポスターの紹介①
  • 完成したポスターの紹介②
  • 完成したポスターの紹介③