連合ニュース 2019年

 
2019年11月07日
私たちが未来を変える!~2020春季生活闘争中央討論集会を開催~
 <スローガン>
私たちが未来を変える!

すべての労働者の「底上げ」「底支え」「格差是正」と働き方の見直しで!

 連合は11月6日、ホテルラングウッドにおいて2020春季生活闘争中央討集会を開催しました。構成組織、地方連合会および関係団体などから480名(男性:382名、女性:98名)の参加を得て、第15回中央執行委員会(10月24日)において確認された2020春季生活闘争基本構想にもとづいて討議を行いました。
  主催者を代表して神津会長は、2019春季生活闘争を振り返り、「これまで以上に賃金の「水準」を重視して取り組みを展開してきた」とし、「2020闘争においてもこれを引き継ぎつつ、従来から取り組んできた『底上げ・底支え』『格差是正』といった概念をさらに明確な形で定義づけ、これによって分配構造の転換につながり得る賃上げを目指す」と述べました。その上で、底上げの流れを止めないこと、労使関係を拡げていくことの重要性に改めて触れ、すべての働く者の幸せを実現するための一人ひとりの思いが連合運動の基盤であると参加者に対し強く呼びかけました。

(※主催者代表挨拶の全文は添付ファイルをご参照ください。)

 続いて、藤本一郎氏(連合総合生活開発研究所長)から「2020年度経済の展望」をテーマにご講演いただきました。さらに鎌田篤氏(中小企業庁次長)からは「下請等中小企業の取引条件改善への取組について」をテーマに講演いただきました。

 その後、2020春季生活闘争基本構想に向けた委員会討議について、野中労働条件・中小労働委員長、酒向労働法制副委員長、芳野ジェンダー平等・多様性推進委員長よりそれぞれ報告し、冨田総合政策推進局長が提起した2020春季生活闘争基本構想にもとづき、全体会議において活発な意見交換が行われました。
 
 最後に相原事務局長が当日の議論を総括し、集会を締めくくりました。
  • 参加者一同で黙とうをささげる
  • 連合総研藤本所長のご講演
  • 中小企業庁鎌田次長のご講演
  • 野中労働条件・中小労働委員長から報告
  • 酒向労働法制副委員長から報告
  • 芳野ジェンダー平等・多様性推進委員長から報告
  • 基本構想を提起する冨田総合政策推進局長
  • 集会を総括する相原事務局長