連合ニュース 2019年

 
2019年09月02日
ガイ・ライダーILO事務局長を迎えてILO創設100周年記念シンポジウムを開催
連合は、8月30日に東京都内にて、ガイ・ライダーILO事務局長をお迎えして、ILO創設100周年を記念してシンポジウムを開催しました。 

冒頭、基調講演では、ガイ・ライダー事務局長より本年6月に開催された第108回ILO総会で採択された「ILO100周年宣言」について、ILOが描く「輝かしい未来と仕事」を実現するには、人権と労働権、そしてすべての人々のニーズと願望を経済的および社会的政策を中心とする未来を創造するために、必要なステップを示すロードマップを共有して、継続した取り組みが重要であると強調しました。また、「仕事の世界における暴力とハラスメントを撤廃に関する条約」についても各国に速やかな批准を求めていくことを述べました。

パネルディスカッションでは、相原事務局長をファシリテイタ―として、シャラン・バロウ国際労働組合総連合(ITUC)書記長、目黒依子上智大学名誉教授、井上久美枝総合男女・雇用平等局長をパネリストに迎えて、「仕事の世界における暴力とハラスメントの撤廃に関する条約」が採択されたことの意義とそれぞれの立場での取り組みなどについて議論を深めました。 
以上
  • 基調講演 ガイ・ライダーILO事務局長
  • パネルディスカッションの様子