連合ニュース 2019年

 
2019年07月12日
韓国労働組合総連盟のキム・ジュヨン委員長と意見交換を実施
7月11日、神津連合会長は、連合本部において韓国労働組合総連盟(FKTU)のキム・ジュヨン委員長と会談を行いました。
この会談は、7月1日に日本政府が発表した「韓国向け輸出管理の運用の見直し」について意見交換を行いたいというFKTUの求めに応じて実施したものです。
会談では、両組織から報告を行った後、意見交換を行い、以下の点について認識を共有しました。
 
・連合とFKTUは、最近浮上している日韓間の貿易問題が両国の経済だけでなく労働者にも悪影響を及ぼしかねないと憂慮している。
・両国政府は、両国間の信頼関係に基づく真摯な協議と問題解決に積極的に努めることが重要である。
・連合とFKTUは、両国の産業や雇用への影響を注視するとともに、必要に応じて政府の適切な対応を双方が求めていく。
・連合とFKTUは、日韓間の貿易問題が両国の健全な経済発展と労働者の雇用と生活を脅かしてはならず、これを克服するためにともに取り組む。
 
連合は、引き続きFKTUと連携した取り組みを進めていきます。
 
  • 神津連合会長(右)とキム・ジュヨンFKTU委員長(左)