連合ニュース 2019年

 
2019年01月09日
2019春季生活闘争 「2019連合白書」説明会を開催
182名が出席した白書説明会
 連合は1月9日(水)に連合会館において「2019連合白書」説明会を開催しました。説明会には構成組織・地方連合を中心に182人が参加しました。

 「連合白書」は、春季生活闘争の推進をはかるため、闘争方針の考え方、闘争方針策定にあたっての背景、社会・経済情勢、働く者を取り巻く環境など、わが国が抱える問題についての連合の考え方が記載されており、毎年発行しています。説明会は、この「連合白書」を理解し春季生活闘争の取り組みに活用してもらう目的で開催されました。

 冒頭、相原事務局長は、2019春季生活闘争の基本的態度に触れ、デフレ経済における賃金の役割について改めて言及し、「格差は社会における人との疎外感につながる。広がらないよう格差是正に向けて取り組もう」と挨拶しました。
 次に労働条件・中小労働対策局の三原部長から「2019連合白書」の内容や春季生活闘争をとりまく社会・経済情勢などについて説明があり、2019春季生活闘争の3つのエッセンスからなる取り組みやポイントなどが詳しく解説されました。
 続いて非正規労働センターの石黒総合局長が「2018『職場から始めよう運動』取り組み事例集」の内容や活用方法を説明しました。
 質疑応答では、「賃金の引き上げ」「働き方の見直し」「中小組合の取り組み」「SDGsとの関連性」「生産性三原則の重要性」などについての質問や要望に相原事務局長と冨田総合労働局長が回答し、活発な議論が行われました。最後に「2019春季生活闘争」の成功に向けて決意を新たにし、説明会を終了しました。
  • 相原事務局長
  • 労働条件・中小労働対策局 三原部長
  • 非正規労働センター 石黒総合局長