連合ニュース 2019年

 
2019年01月08日
連合 2019新年交歓会を開催
結成30年、大きな節目の年
 連合は1月7日、東京都内のホテルラングウッドで「2019新年交歓会」を開催、各政党代表や駐日大使、政府関係者、経済団体、労働界などから約1000人にご参加いただきました。

 冒頭、主催者を代表して神津会長が挨拶。平成元年に産声をあげた連合が本年30周年を迎えることをはじめ、ILO創設100周年、G20にあわせて労働サミットが日本で初開催されるなど、労働分野にとって重要な年になることを紹介。また、連合が展開しているAction!36キャンペーンでは、3月6日を「36(サブロク)の日」として日本記念日協会からも認定され、様々な団体からご賛同いただいていることにふれた上、「長時間労働を是正し、過労死を日本から根絶させる」とキャンペーンに込めた思いを訴えました。さらに、連合では新たなビジョン策定にあたり、基本的な考え方「働くことを軸とする安心社会」を堅持しつつさらに深掘りし、「まもる、つなぐ、生み出す」をキーワードに検討をすすめていることを説明。最後に今年が12年に1度の選挙イヤーであり、連合が掲げる参議院比例候補10人の仲間を何としても国会に送り届ける決意を述べました。
 
 続いてお二人のご来賓、政府・労働行政を代表して根本匠厚生労働大臣、日本経済団体連合会を代表して工藤泰三副会長から、ご挨拶をいただきました。
 根本厚生労働大臣からは、「多くの課題が山積する中、連合のめざす『働くことを軸とする安心社会』は、働き方改革を進めている政府と同じ方向を向いている。意見を充分にお聞きしながら、一つひとつ課題を解決していきたい。」と述べられました。
 工藤泰三経団連副会長からは、日本の労働生産性の低さが指摘されていることや深刻な人手不足の現状にふれながら、「良好な労使関係をベースに、労使で一生懸命考えていけば、間違いなく労働生産性はあがると考えている。働き方改革を強力に推し進め、みんなが幸せになる社会をつくりあげたい。」とご挨拶いただきました。
 
 鏡開きの後、逢見会長代行の音頭で乾杯。
 歓談の後、相原事務局長が、働く仲間の幸せに願いを込めた挨拶で会を締めくくりました。
 
  • 神津会長
  • 根本厚生労働大臣
  • 工藤経団連副会長
  • 鏡開き(左樽)
  • 鏡開き(右樽)
  • 逢見会長代行
  • 相原事務局長
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