連合ニュース 2018年

 
2018年05月25日
厚生労働省に対し、最低賃金引き上げに向けた環境整備を要請
要請書手交の様子(左:相原事務局長、右:蒲原厚生労働事務次官)
 連合は5月24日、厚生労働省に対し、最低賃金行政に関する要請を行いました。

 連合は、誰もが将来の生活に希望を持てる社会を実現するため、「誰もが時給1,000円」の早期実現をめざしています。
 近年、最低賃金は、以前に比べれば大幅な引き上げが続いていますが、最低賃金法の目的に照らして、十分な水準とはいえません。
 引き続き最低賃金額の引き上げが進められるよう、その環境整備を厚生労働省に対して求めました。要請内容の詳細は、要請書をご参照ください。
 その後、最低賃金引き上げの確実な実施に向けた中小企業・零細事業者への各種支援、地域間格差の是正等について意見交換を行いました。

 最低賃金は、法にもとづき、国が定める賃金の最低額です。都道府県ごとに設定されており、毎年、見直されています。
 本日現在の最低賃金は、コチラです。1時間あたりの給料(時給)が最低賃金をクリアしているか、チェックしてみてください。よく分からないという方は、どうぞお気軽にご相談ください。電話番号は「0120-154-052」(フリーダイヤル いこうよ 連合に)です。