連合ニュース 2018年

 
2018年02月19日
「連合 政策・制度推進フォーラム」設立総会を開催
神津里季生・連合会長
 連合は2月16日(金)、憲政記念館にて「連合 政策・制度推進フォーラム」設立総会を開催しました。
 当日は、趣意書に賛同いただいた衆参の国会議員152名中、国会議員約100名および秘書の皆様約80名に加え、構成組織・地方連合会など総勢約270名の方々に参加いただき、和やかな雰囲気の中で総会が進みました。
 
 冒頭、神津里季生・連合会長は、これまでの連合運動の歴史的経緯を踏まえたフォーラムの設立趣旨に加え、フォーラムの枠組みを活用した「働くことを軸とする安心社会」実現への意気込みなどを述べました。
 また、来賓としてお招きした井手英策・慶應義塾大学経済学部教授からは、次の言葉とともに連合フォーラムに対する熱い期待が寄せられました。
「たとえ思想の違いがあったとしても、全ての人間が生きていく土台には、働くことがあり、暮らしがあり、日常がある。この事実だけは絶対に変わらない。これら人間の共通の土台に目を向けながら、また、人間社会の違いではなく、何が共通なのかということに思いを馳せながら、対話を続けていくことがいま求められている。この連合フォーラムは人間が人間であるための条件をつくっていく最後の生命線だ」
 その後、芳野友子・連合政治センター代表幹事の提案により、参加者一同で趣意書の確認を行い、万雷の拍手の中で設立総会を閉じました。

 連合は、働く仲間の集団であるとともに、わが国の将来にわたる持続的発展を心の底から追い求める組織です。様々な困難に向き合いながら日々懸命に生きる人、さらには将来を生きる次の世代のために、連合が先頭に立ち、「働くことを軸とする安心社会」の実現をめざして参ります。
 
  • 井手英策・慶應義塾大学経済学部教授
  • 会場風景
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