連合ニュース 2017年

 
2017年05月30日
厚生労働省に対し、最低賃金の周知徹底と監督強化を要請!
逢見 連合事務局長(左)から二川 厚生労働事務次官(右)へ要請書手交
連合は、5月29日、厚生労働省に対し、最低賃金の周知徹底を求める要請を行いました。
 
最低賃金は、法にもとづき、国が定める賃金の最低額です。都道府県ごとに設定されており、毎年、見直されています。
 
本日現在の最低賃金は、コチラです。お給料が最低賃金をクリアしているか、チェックしてみてください。よく分からないという方は、どうぞお気軽にご相談ください。電話番号は「0120-154-052」(フリーダイヤル いこうよ 連合に)です。
 
近年、最低賃金は、以前に比べれば大幅な引き上げが続いています。それでも、経済的に自立した生活をおくるのは、まだまだ難しい水準です。
 
また、最低賃金の地域間格差も課題です。最低賃金の低い地域では、働き手不足がより深刻です。働き手を確保できなければ、地域活性化もできるはずありません。
 
少なくとも生活できる賃金水準を確保したうえで、働きに見合った水準へ最低賃金を引き上げなければなりません。
 
連合は、まずは「誰でも時給1,000円」をめざし、引き続き取り組んでいきます。