連合ニュース 2017年

 
2017年03月14日
時間外労働の上限規制等に関する労使合意がまとまる
 3月13日夕刻、経団連・榊原定征会長と連合・神津里季生会長は、時間外労働の上限規制等に関する労使合意をまとめ、安倍総理に報告しました。
  
 「労使合意」は、 [1] 労働基準法に時間外労働の上限規制を明記すること、[2]勤務間インターバル制度の努力義務化、[3]パワーハラスメント防止等、過労死等を防止するための対策、[4]労働政策審議会における検討、[5]見直しにあたっての検討規定、を内容としています。
  
 これに対し、安倍総理は、「本日の合意を受けまして、政労使三者は実行計画の取りまとめに向け、次回の働き方改革実現会議に提案を行います。3月中に実効性のある実行計画を取りまとめたいと考えます」とコメントを述べました。
 
 なお、同日付で発出した事務局長談話につきましては、下記をご参照ください。
   「時間外労働の上限規制等に関する労使合意」についての談話
     https://www.jtuc-rengo.or.jp/news/article_detail.php?id=882
 
以 上
  • 総理報告の様子