事務局長談話

 
2014年07月28日
北朝鮮によるミサイル発射に断固抗議する談話
日本労働組合総連合会 事務局長 神津 里季生

  1. 北朝鮮は、7月26日午後9時35分頃、再び日本海に向けて弾道ミサイル1発を発射し、ミサイルは推定約500キロ先の日本海の公海上に落下した。

  2. 弾道ミサイルの発射は本年3月3日を皮切りに6回目となる。こうした北朝鮮による度重なる暴挙は、国連安全保障理事会決議違反であり、日朝平壌宣言にも違反するばかりか、東アジア地域における核やミサイルの脅威を一層深刻なものとすることから、断固抗議する。

  3. 連合は北朝鮮に対し、弾道ミサイル計画に関するすべての行動の停止と国連安全保障理事会決議の完全履行を強く求める。また、既に日本政府は北京の日本大使館を通じて、北朝鮮に対し厳重な抗議を行ったところであるが、連合としてもあらためて日本政府に対して、日朝政府間協議の中で「核開発の完全放棄」「日本人拉致被害者の早期解放」とともに、北朝鮮の弾道ミサイル問題に対し断固たる姿勢で臨むよう強く求める。


以上