地球環境問題に対する意識の高揚を図るとともに、「憩いの場」として、組合員同士や組合員とその家族の交流、あるいは地域住民との交流の場として活動を展開しています。
奈良地区本部は、11月18日に『関労”なら”ふれあいの森(奈良市下深川町)』において森林保全活動を実施しました。
メンバーで協力してノコギリを入れ、10数メートルもあるヒノキを伐倒した時の迫力には圧巻の様子でした。
次世代を担う青年組合員が分社化以降も引き続き仲間意識を持つとともに、エネルギー産業に携わる労働者として、環境問題に強く関心を持ち、引き続き社会貢献活動に取り組んでいきます。