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連合は12月15日、第16回中央執行委員会および第1回中央闘争委員会を開催した。席上、高木会長は、日本版イグゼンプションの導入反対の立場を貫く旨を表明した。
高木会長は冒頭、「12日に開催した連合三役会では、日本版イグゼンプションについては、やはり反対の意志を変えられないというのが大方の議論であり、年末の最終段階に向け、そのスタンスを貫き通そうと議論した」と報告。また「大詰めを迎えた労働契約法、パート労働法、最賃法等の論議についても、主張すべきは主張するスタンスを貫く」と述べるとともに、経済財政諮問会議での「労働ビッグバン」と称される議論をはじめ、規制改革・民間開放推進会議、自民党に設置された雇用・生活調査会や労働政策議員連盟等における労働に関する議論についても、注意して見ておかなければならないと述べた。
中央執行委員会および中央闘争委員会の議題は、以下の通りである。
I. 報告事項
- 主要活動報告
- その他
II. 協議事項
- 2007年国民運動を中心とした取り組みについて
- 最低賃金制度の検討に関する当面の考え方
- パートタイム労働法に係わる雇用均等分科会報告案への対応
- 改正男女雇用機会均等法を職場にいかす取り組み
- 2007年春の政策・制度実現の取り組み方針について
- 各種選挙の候補者推薦ついて
- 審議会等の委員の交替・推薦について
III. 確認事項
- 「2007新年交歓会」の開催について
- 政策・制度中央討論集会の開催について
- 「連合エコライフ21」地球温暖化対策月間の冬季の取り組みについて
- 医療保険制度「領収書の発行義務化」に関する実態把握(インターネット調査)について
- 諸会議・集会の日程等の変更について
- 2006年12月〜2007年1月の日程
第1回中央闘争委員会
- 2007年春季生活闘争 当面の方針(その1)案について
- 「2007連合白書」について
- その他
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中央執行委員会の様子(12月15日・連合本部)
会場全景
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