連合ニュース 2026年

 
2026年07月15日
「女性リーダー養成講座」を開催!
~全国からオンラインで43名の未来の女性リーダーが受講!~
集合写真
6月26日に「女性リーダー養成講座」を開催し、構成組織・単組、地方連合会から43名の女性組合役員・女性組合員がオンライン参加しました。
 
冨髙副事務局長は、「この講座は、2002年から開催している。我々の先輩たちが女性の学習する機会を作りたいという思いでスタートした。年代、経験、地域が違う女性組合役員同士の連携およびネットワークを広げて欲しい。受講を通じてスキルアップをしていただくことはもちろん、今回学んだことを各自の組織で広めていただきたい」と挨拶しました。
 
次に、運輸労連の今井中央書記次長から、「労働組合における男女平等参画、ジェンダー平等の推進のために女性リーダーが果たすべき役割」と題し、運輸業界の現状や単組での女性委員会の立ち上げの経験や女性が少ない環境での苦労や周囲を巻き込みながら取り組みを進めた工夫など、実体験を踏まえた学びについて講演いただきました。
 
続いて、株式会社ソラーレの東浩司代表から、自信をもって発言・行動する秘訣や労働組合における男女平等参画・ジェンダー平等推進のために女性リーダーが果たす役割の講義を受けた。複数回のグループワークを交えつつ、「インポスター症候群」への注意喚起や「心理的安全性の効果」「習慣を変えることの重要性」などを学んだ。最後に私のアクション宣言として「組合活動や職場の働き方でこれから実践してみたいこと」を発表し、講義への理解を深めました。
 
閉会にあたり、畠山総合局長は「今日知り得た情報や経験値、心に残ったことを、所属する組織の人達に伝えて、まずはご自身の行動につなげていただきたい。自分一人ではない、仲間がいること、仲間を増やすことを意識しながら、今日の出会いを大切に、日々の活動に取り組まれることを期待したい」と挨拶し、締めくくりました。

なお、後日動画配信で、日本大学の神尾真知子名誉教授を講師に迎え、労働組合役員として知っておくべき労働基準法や労働組合法をはじめ、男女雇用機会均等法、女性活躍推進法など労働関係法令の基礎的な知識について学習しました。