連合ニュース 2017年

 
2017年01月06日
今年は“トリ”に行く年に!
2017新年交歓会を開催
 連合は1月5日、東京都内のホテルラングウッドで「2017新年交歓会」を開催、各政党代表や駐日大使、政府関係者、経済団体、労働界などから約1200人にご参加いただきました。
 
 冒頭、主催者を代表して挨拶した神津会長は「私たち連合は、すべての働くもの、次代を担う人のため、不条理に敢然と立ち向かっていく。連合に集う686万人のみならず、雇用労働者全体、社会全体で、額に汗して一生懸命働く人たちの思いを代弁して政策を実現し、支え合い・助け合いの運動を展開していく、そういう存在でなければならない。申年から酉年となった。去るものは追わずという言葉があるが、連合運動は、“サル”ものを引き止めて、取るものを“トリ”にいく、そんな酉年にしていきたい。」と決意を述べました。
 
 続いて3名の来賓からご挨拶をいただきました。
 塩崎恭久厚生労働大臣は「『働き方改革実現会議』では、連合の提唱する『働くことを軸とする安心社会』と同じ方向性を向きながら計画をまとめようとしている。」と述べられました。
 工藤泰三日本経団連副会長は「これまで、良好な労使関係が日本を支えてきたと確信している。連合と一緒によりよい日本を作っていきたい。」と呼びかけました。
 蓮舫民進党代表からは「働き方改革では、長時間労働是正が何よりも急がれる。政府の法案では長時間労働が助長されるリスクがある。国会で堂々と論戦したい。連合には、政策提言、経験から出された知恵をいただきながら、ともに同じ目的を見て歩いていきたい。」とご挨拶いただきました。
 
 その後、鏡開きを行ない、川本会長代行の音頭で乾杯。
 歓談の後、逢見事務局長が「賃上げとともにワーク・ライフ・バランスも大きな課題。30年前に提唱された1800時間労働を現実のものにすべく前進したい。様々な課題の解決に一歩一歩努力していく。」と挨拶し、会を締めくくりました。
  • 神津里季生 会長
  • 塩崎恭久 厚生労働大臣
  • 工藤泰三 日本経団連副会長
  • 蓮舫 民進党代表
  • 川本淳会長代行の音頭で乾杯
  • 逢見直人 事務局長
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