地協内幹事会クラスの交流を目的にし、第2回目のチャリティーを行った。日頃、各自治体に対して政策要請や春闘キャラバンを行っており、地域に「見える化」を具現化する。文化・スポーツ交流を通じてカンパを募り自治体を通じて社会福祉協議会に寄付を行った。
社会貢献することで、各産別・単組、他の地協役員・事業団体に参加を呼びかけ28名の参加となった。前年度は宇治市社協に寄付を行ったが、今回は城陽市社会福祉協議会を訪問し(5/31)、会長をはじめ事務局スタッフに出迎えていただき、連合地協運動の取り組みを説明し、有意義に歓談できました。