より良い社会づくりに向けた取り組みとして、社会に対して一定の貢献を果たしていくことと、人の苦しみや悲しみを自分のこととして行動できるよう連帯意識の醸成をはかる。
関西では琵琶湖~淀川水系の水を利用している人は多く、清掃活動を通して琵琶湖湖岸のゴミの多さを参加者に感じてもらい水質改善・環境保護活動の大切さを認識してもらう。
関西電力総連青年委員会が主催。加盟組合の青年層組合員71名(運営側含む)参加のもと、令和3年10月23日(土)大津湖岸なぎさ公園(滋賀県大津市)にて「Clean Action! 2021」と称し、琵琶湖湖岸の清掃活動と外来魚駆除を実施。
今回の活動で環境保護活動の大切さを認識していただくことができた。