地球環境問題に対する意識の高揚を図るとともに、「憩いの場」として、組合員同士や組合員とその家族の交流、あるいは地域住民との交流の場として活動を展開しています。
明石・淡路支部は、2月29日(土)から2日にわたり、「HYOGO関労ふれあいの森(いこいの村はりま)」において、森林保全活動を実施しました。
雨の中での作業となりましたが、森林保全の大切さ、また、組合員相互の「仲間意識」「連帯感」そして、「相互扶助の精神」の醸成を図ることができました。
今後も、組合員同士の仲間意識の醸成を図る場として、「HYOGO関労ふれあいの森」での活動を継続していきたいと考えています。