2006年1月6日掲載
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- 3-1表 所定内賃金水準の推移 ほか
解説
- 前項では「平均賃金」の推移をみてきたが、この項では「個別賃金水準」の推移をみることにする。「個別賃金水準の加重平均値」ともいうべき「パーシェ式賃金比較(性、学歴、年齢、勤続同一条件)」の手法を使っている。
- 3-1表は、所定内賃金についてみたものである。産業計企業規模計の場合、平均値では2001年がピークだったが、パーシェ指数では1997年の111.5がピークとなっている。
- 産業別にみると、きわだって水準を下げているのは道路旅客運送業で、2004年の指数82.9と、1990年水準より17.1ポイント下がった水準となっている。
- 3-2表は、一時金についてみたもので、水準のピークは1992年である。
- 下図(3-1図)は、産業計企業規模計について、所定内賃金、一時金、年間賃金それぞれの水準推移を示したものである。
