働くみんなにスターターBOOK
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8 法律が改正され、有期労働契約が反復更新されて5年を超えたときに、労働者が申込みをすることによって、無期労働契約に転換できるようになりました。2018年4月より、このルールが適用されるケースが本格化します。2018年4月から本格的にスタート! 『無期転換ルール』多様な働き方(雇用形態)2※2 パート・アルバイトでもフルタイムで働く人もいます。※1 労働契約にあらかじめ契約期間の上限が定められている契約で、契約期間の満了によって労働契約は自動的に終了します。労働の契約期間は、特定の場合を除いて最長3年です。●パート その会社で働く通常の労働者(正社員)より労働時間が短い働き方の労働者のこと。短時間労働者ともいう。●アルバイト 臨時的に雇用され、通常の労働者(正社員)よりも労働時間が短い※2、あるいは労働日数が少ない労働者のこと。●正社員 終身雇用を前提として、会社に雇われた労働者のこと。「会社員」や「社員」ともいう。期間の定めがなく、常用の雇用。●契約社員 会社などに一定期間だけ採用される労働者のこと(有期労働契約※1)。正社員と同様のフルタイム勤務を求められる場合が多い。「期間社員」や「嘱託社員」「非常勤社員」ともいう。直接雇用の労働者雇用関係会社(使用者)労働者p.7p.7p.8 無期労働契約への転換を申込む権利(無期転換申込権)は、2013年4月1日以後の有期労働契約が対象となり、同一使用者と有期労働契約通算期間が5年を超えていること、契約更新回数1回以上が条件です。

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