働くみんなにスターターBOOK(2022年4月 改訂第7版)
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36仕事と家庭両立のための制度 ―育児休業―2 男性・女性労働者ともに取れます。男性は出産予定日から、女性は産後休業終了後から取得できます。育児休業は、子どもが1歳になるまでの一定期間休める制度です。両親ともに取得すれば最大1歳2カ月まで延長して休めます※1。2022年10月以降は、2回に分割した取得も可能となりますし※2、子の出生後8週間以内に父親が最長4週間を2回に分割して休業できる「産後パパ休暇」制度も創設されます。 保育所に入れないなどの理由があれば、1歳6カ月まで延長して休むこともできます※3。さらに1歳6カ月に達した時点で保育所に入れないなどの場合は再度申出することにより、最長2歳まで再延長できます※4。 育休はすべての使用者に法律が義務づけた制度ですから、どの職場にあっても適用されます。職場には育休制度がないと言われても諦めないでください。★16育児休業(育休)って男性でも取れるの? 雇用保険に加入している人は、育休開始から180日目までは給料の67%相当額、181日目からは50%相当額が雇用保険から支給されます。育休中の生活保障男性、女性労働者ともに取得できる(パート等で働いている方は要件あり)出産予定の女性労働者は、誰でも取得できる6週間8週間子どもが1歳になるまで延長も可能再度申請▲ 出産▲ 1歳▲ 1歳2カ月※1▲ 1歳6カ月※3▲ 2歳※4育児休業(育休)産前産後休業(産休)※2 現在も子の出生後8週間以内に父親が育児休業を取得した場合は再取得が可能です。(パパ休暇制度/2022年9月まで)

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