働くみんなにスターターBOOK(2026年2月改訂版)
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職場情報の提供については、厚生労働省のHPをご覧ください▶「青少年の雇用の促進等に関する法律」の略称「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」の略称詳細は、厚生労働省のHPをご覧ください▶15若者雇用促進法女性活躍推進法コラムコラム 「若者雇用促進法」は、若者の適切な職業選択を支援し、若者の雇用促進と能力を発揮できる環境整備を目的に制定されました。新卒者と職場のミスマッチによる早期離職を防ぐため、企業に対し、賃金や労働時間などの労働条件や、平均勤続年数、研修内容などの職場情報の提供などを求めています。 企業は、応募者などから求めがあれば情報を提供しなければなりません。なお、応募者自身はもちろん、職業紹介事業者や学校のキャリアセンターなどを通じて必要な職場情報の提供を求めることもできます。 また、厚生労働大臣が認定する「ユースエール認定」は、若者の採用・育成に積極的で、若者の雇用管理の状況などが優良な中小企業を対象とした認定制度です。企業に応募する際の参考にしましょう。 「女性活躍推進法」は、働く女性が能力を発揮しやすい環境をつくるために、企業や地方自治体に対して、男女の賃金の差異や女性管理職比率、採用した労働者に占める女性労働者の割合、男女の平均継続勤務年数の差異などの状況の把握・公表と改善に向けた行動計画の作成を義務づける法律です。 これらの職場の情報は、厚生労働省のウェブサイト「女性の活躍推進企業データベース」や各社のホームページを通じて公表されるので、就職活動や転職活動で企業を選ぶ際の判断材料にすることができます。 また、女性の活躍に関する取り組みの実施状況が優良な企業は認定を受けることができます。認定マークがある企業は女性が活躍しているということがわかるのでチェックしてみてください。

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