2016「職場から始めよう運動」取り組み事例集
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背背背背景景経経経過過経経経過過過経経経過過12組合加入・処遇改善全従業員が一体となった職場改善UAゼンセン イオンリテールワーカーズユニオン【2001年~】雇用の変化・パートタイマーが基幹労働者かつ、職場の大多数を占めるようになった。・同じパートタイマーでも資格・処遇・勤続年数など、役割やニーズが多様化。  処遇格差に対する不満の声も聞かれるようになった。職場改善・レク活動を廃止し、店舗改善活動に力を入れる。 職場改善に向けてまるごと国内流通セミナー(競合他社視察)を実施。・職場改善のためには、職場の第一線で働くパートタイマーの力が必要不可欠であり、パートタイマーで働く人たちにも取り組みに参加してもらいたいと思っていた。パートタイマーの関心、参加を促進するためには組織化が必要!【2016年~】雇用の変化・2016年社会保険適用拡大により、組合員(雇用保険加入者)でなくなるパートタイマーが大量に発生する可能性があった。・非組合層(雇用保険未加入者、シニア)の増加・分社化されたことで、労働組合が過半数を組織できない状況となった。●総合小売業 店舗数388店舗(2016年2月末現在)●従業員数は117,539名(2016年9月末現在)組合加入・処遇改善に取り組んだ背景●組合員数137,245名(2016年9月末現在) ※労働協約を締結しているイオンリテール以外のグループ16社含む●ユニオン・ショップ制(嘱託職員、スクールアルバイト、シーズンアルバイトは除く)イオンリテールワーカーズユニオン職場を守るためには、全従業員で考えることが必要であり、何より、お店や地域のことを一番よく分かっているのは、パートタイマーで働く人たち!シニアで働く人の中にも組合に入りたいとの要望もあった。2000年~加入活動●組合内討議(約3年)→2000年より3年かけて加入範囲拡大(最初の2年:個別オルグ、最後の1年:組合説明会で加入、拒否者に個別オルグ)対象範囲組織化した人数第一次組合員化活動(2004年9月~)職務Ⅲ以上かつ社会保険適用約8,500名組織化第二次組合員化活動(2005年9月~)①職務Ⅰ・Ⅱかつ社会保険適用者②職務Ⅲ以上かつ雇用保険適用者①と②合わせて、約8,000名組織化第三次組合員化活動(2006年9月~)職務Ⅰ・Ⅱかつ雇用保険適用者約44,000名組織化取り組み経過イオンリテール

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