連合ニュース 2020年

 
2020年11月27日
社会民主党に対し2021年度予算編成等に関する要請を実施
要請書手交の様子
連合は、11月26日、社会民主党に対し2021年度予算編成等について要請を実施しました(要請書は別紙参照)。









 冒頭、相原事務局長より「直近の状況では新型コロナウイルスの流行が拡大しており、働く者や生活者は、感染、生活苦、雇用などそれぞれ不安の中にある。様々な対策の重要性は増しており、政策を一つずつ前に進めていくことが重要である。連合としても期待をしっかりと受け止めて、取り組んでいきたい。」と挨拶を行いました。
 
福島党首からは、「コロナ禍の中、雇用や生活が傷み、生活の底が抜けるような状況が続いている。非正規雇用は約120万人減り、回復できていない中で雇用調整助成金や直接給付の問題などまだまだ課題は山積している。働く者、とりわけ第2次ロスジェネ世代とも呼ばれる若者や女性は苦しんでいる。社民党としては様々な制度を延長し、雇用を守るべく取り組んでいく。本日の要請を受け止めてしっかり頑張っていきたい。」との挨拶がありました。
 
 続いて相原事務局長より要請書を手交した後、井村総合政策推進局長より要請書の概要について説明し、社会民主党の政策、2021年度予算および税制改正などへの反映を求めました。その後、新型コロナウイルス対策を中心に意見交換が行われました。
 
 連合は、引き続き政府・政党への要請を行い、働く者、生活者の健康と安全、安心して働ける環境の確保に向けた取り組みを行っていきます。