連合ニュース 2018年

 
2018年12月07日
「Action!36」キャンペーン
―12月11日・12日の全国一斉集中労働相談ホットラインに向けて街宣行動を実施―

 連合は今秋より、すべての職場でのより良い働き方の実現を目指し、特別キャンペーン「Action!36」を行っています。そのキャンペーン活動として、12月6日夕刻、蒲田駅前で連合東京とともに街宣行動を実施し、12月11日・12日の「働き過ぎていませんか?~まずは、あなたの働き方を診断!~連合全国一斉集中労働相談ホットライン」のPRを行いました。

 

 冒頭、連合東京の杉浦賢次 事務局長が、「労働組合が職場にあれば、問題が起きたときも、労働組合に相談し解決に向かうことができる」と労働組合の重要性を訴えるとともに、「働く仲間のために、世界一働きやすい職場をめざし頑張りたい」と決意を述べました。

 

 続いて、連合本部の石黒生子 非正規労働センター総合局長が、連合なんでも労働相談ダイヤルの取り組みを紹介したうえで、「働く上での悩みがあればひとりで悩まずに、すぐに連合にお電話を頂きたい。今悩んでいることは、あなただけの問題ではない。声をあげることで、職場全体の労働環境が良くなっていく」と呼びかけました。

 

 次いで、サービス連合の櫻田あすか 副事務局長が、「労使がしっかりと話し合い、適正に36協定を締結し、適正に労働管理をすることで、すべての職場で健康的な働き方をめざすべき。Action!36を通じて、より良い働き方ができる環境づくりをしたい」と述べました。

 

 また、損保労連の宮井淳 中央執行委員長が、「従来からの当たり前の慣習となっている長時間労働を見直すべく、『お互いが相手の働き方に配慮する働き方』を社会全体に広めていきたい。長時間労働の是正は一朝一夕で実現できることではなく、働く仲間とともにしっかり手を取り合い、歩みを進めていく」と述べました。

 

 最後に相原康伸 事務局長が「働きすぎで命を落とすことがあってはならない。そのためにも、明日職場に行ったら、36協定が適正に締結されているか、上限時間は何時間で締結されているのか、確かめてほしい。36協定は私達を守る最大のセーフティネットだ」と訴え、街宣行動を終了しました。