連合ニュース 2018年

 
2018年09月24日
核兵器廃絶の実現に向けて各国大使館に要請を実施
~アメリカ、パキスタン、英国、ロシア、フランス大使館に要請~
パキスタン大使館要請
  連合は原水禁、KAKKINとともに、7月9日にアメリカ、12日にパキスタン、英国、24日に中国、26日にロシア、8月21日にフランスの各国在京大使館を訪問し、「核兵器廃絶」に向けて要請行動を行った。同行動では、唯一の被爆国として、核兵器による悲惨な事実を風化させることのないよう保有国に対して要請書の提出や意見交換を行い、世界の恒久平和の実現をめざしている。特に今年は、6月12日、トランプ大統領と北朝鮮の金朝鮮労働党委員長による史上初の米朝首脳会談がシンガポールで行われるなど、核兵器をめぐる情勢が大きく転換期を迎えており、非核化が着実かつ早急に進められることを強く期待する。
 地方の核兵器保有国の駐日外国公館に対しては、3団体で核兵器削減と核兵器開発の実験を行わないよう要請を行っている。原爆の恐ろしさを風化させないための取り組みとして、原爆の写真パネル展を全国各地で10月まで開催している。
 連合は、一日も早い核兵器廃絶と世界恒久平和の実現に向けて今後も粘り強く運動を展開し、国際社会に向けてあらゆる角度から強く訴え続けていく。


 
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