連合ニュース 2018年

 
2018年02月27日
「第1回全国青年委員会委員長会議」を開催
 連合運動の理解を深めるとともに、47地方連合会における青年活動の情報交換および共有化をはかり、青年活動の活性化と全国のネットワークを構築することを目的として、2月23(金)~24日(土)連合会館3階AB会議室において「第1回全国青年委員会委員長会議」を開催し、各地方連合会の青年委員長や青年活動に携わるリーダー42名が参加しました。
 初日は、山根木総合組織局長の開会挨拶とあわせて、基調講演として「連合について共有したいこと」をテーマに、連合結成に至った歴史や当時の思い、連合とプロ野球選手会との関係、この間の連合方針と青年活動の関わりなどについて講演され、参加者は初めて聞く話に驚きながらも興味を持って聞いていました。その後、3地方連合会からの活動報告として、連合東京からは、新潟県柏崎市内で実施している民家の雪ほりや地元の方々との交流などの「雪国ボランティア」や、次世代への継承を目的に親子参加を対象とした沖縄平和学習会の取り組みについて。連合岐阜は、青年委員会が企画し出演しているFMラジオ「連合青年マジカルタイム」の紹介とあわせて、児童養護施設への募金活動や交流の取り組みについて。連合沖縄は、平和行動in沖縄の際に実施している青年委員会の「ピースガイド」の取り組みについて、3月から養成講座を実施し、現地視察・講義・実務研修を行っていることや、連合以外の他団体からの依頼にも対応していることなどの報告がされました。報告の後は、参加者から多数の質問や感想が発言され、報告者もさらに詳しく説明する等、活発な質疑応答が行われました。
 2日目はグループ討議を2回行い、1回目は青年活動を進める上での悩みや課題を出し合いました。そして、2回目のグループ討議ではメンバーを変えた班で行い、1回目の討議報告で共有した課題について、解決策を探るとともに青年委員会の活性化や参画拡大につなげるための取り組みについて討議しました。グループ討議でも活発な討議がされ、お互いの課題や悩み、また今後の活動に参考にしたいことなど話題がつきることがありませんでした。
 最後に、参加者がこの二日間で得たものを各地方・地域での活動につなげ、それぞれの立場で活躍することを誓い閉会しました。
 
  • 連合本部 山根木総合組織局長
  • 連合東京青年委員会 吉松事務局(左) 三代川副委員長(右)
  • 連合岐阜青年委員会 常川委員長
  • 連合沖縄青年委員会 松川委員長 
  • グループ討議の様子