連合ニュース 2017年

 
2017年08月25日
働く者のための「働き方改革」の実現を求める8.25集会を開催
主催者挨拶に立つ神津連合会長
 8月25日、連合は、働き方改革関連法案に関する法案要綱の議論が、労働政策審議会の各分科会・部会においてスタートするにあたり、労働政策審議会の状況や審議に臨む姿勢の共有と、働き方改革が真に働く者のための制度として結実するよう取り組むことを確認するため、「働く者のための『働き方改革』の実現を求める8.25集会」を開催しました。集会には構成組織等から289名が参加しました。
 
 冒頭、主催者挨拶に立った神津連合会長は、「法案要綱の審議にあたり、連合として、今こそ力を発揮しなければならない。特に、同一労働同一賃金や長時間労働の是正については、最大のテーマとして掲げてきた悲願である。審議会における議論は一筋縄ではいかないが、ベストを尽くしていこう。ともに頑張ろう」と呼びかけました。
 
 続いて、安永連合副事務局長より、労働政策審議会の状況等について情勢報告を行った後、労働政策審議会の関係分科会・部会委員の労側委員を代表して、冨田委員(労働条件分科会)、山中委員(雇用環境・均等分科会)、松井委員(同一労働同一賃金部会)、佐保委員(安全衛生分科会)より分科会・部会について報告・決意表明が行われました。
 
 その後、平川JEC連合会長、土肥連合愛知会長より激励挨拶が行われ、最後に永井連合中央執行委員より、集会アピール(案)が提起された後、満場の拍手で採択され閉会しました。
  • 集会の様子
  • 集会アピール(案)を提起する永井連合中央執行委員