連合ニュース 2017年

 
2017年03月01日
全国中小企業団体中央会(全国中央会)との懇談会を開催
「下請取引等取引環境」などで意見交換
写真右:全国中央会・大村会長、写真左:神津会長
 連合は2月28日、全国中小企業団体中央会(全国中央会)との懇談会を開催し、「下請取引等取引環境」などについて意見交換を行いました。

 冒頭、全国中央会の大村会長からは「昨年に引き続き連合と懇談会を開催できたことに感謝申し上げるとともに、ぜひ今後も続けていきたい。全国中央会では、行政とも連携しながら下請取引の環境改善に取り組んでいる。今後も各県中央会とともに前向きな経営に取り組んでいる中小企業を支援していきたい」と述べました。
 
 一方、神津会長は「時期や内容を問わず今後も様々な課題について共有して、力合わせできるところは共にやっていきたい。連合としても、中小企業の底上げ・底支えや格差是正に向けた公正取引の取組みを行い、世の中全体に波及させていくことが重要だと考えている。今後、政策面など個別具体的な話も含めて互いに認識を深めていきたい」と述べました。
 
 意見交換では、これまでの互いの取り組みとその成果について共有しました。また、今後「関係各方面への周知・浸透を図ること」や、「各都道府県組織レベルでの意見交換の場の設定を促していくこと」、ならびに「個別課題について事務局レベルでの意見交換を行うことにより政策実現に向けた連携の可能性を検討すること」などを中心に、共同宣言として取りまとめていくことを確認しました。