3月8日(金)18時から大船駅東口 にて、 2019年度4回目となります「連合の日」街頭行動を行いました。
春闘時期にあわせて、2月に引き続き「Action!36/クラシノソコアゲキャンペーン」を行い、 連合神奈川金井副事務局長をはじめ、神奈川総合法律事務所の嶋﨑弁護士、神奈川労働局小沼所長・牧山ひろえ参議院秘書や地域連合役員23名、合計27名と多くの方が参加し、4月から導入される時間外労働に係る上限規制とあわせて、36協定の適切な運用方法などについて駅利用者の皆さんにチラシ入りティッシュ2,000セットを配布しながら訴えました。
今後も働くの代表者として「クラシノソコアゲキャンペーン」を通じて『働くことを軸とする安心社会の実現』に向けて、三浦半島地域の主要駅で様々な情報を直接市民・町民に訴えかけていきます 。