相模原地域連合では、2月19日(火)にJR横浜線相模原駅前、3月14日(水)は同橋本駅前おいて、毎月市内各駅頭において実施している「連合の日街頭行動」と併せて「クラシノソコアゲ〈Action!36〉街頭行動」を実施し、いずれも18時から1時間程度、各駅利用者の皆さんに向けて アピールを行いました。
アピールに当たっては、組織内議員の京島けいこ神奈川県議会員や連合神奈川米塚副事務局長がマイクを握り、36協定が適切に運用されることの重要性について周知を図るとともに、働き方改革などの労働課題に関する連合としての取り組みや主張などを伝え、「ひとで悩まず相談を!」と呼びかけました。
この行動には地域連合の構成組合員ほか計18名が参加。「Actio n!36」 と「働きすぎにレッドカード!」のメッセージチラシの入ったティッシュの配布を行い、労働課題解決に向けてのアピールました。