| イベント概要 | 連合はこの11月で、結成30周年を迎えました。 めざす社会像「働くことを軸とする安心社会 ～まもる・つなぐ・創り出す～」の実現に向けて、連合が社会から求められているものは何か。いま、その第一歩として取り組むべきことはー。 本シンポジウムでは、様々な観点から有識者の方々のお話を伺うとともに、参加いただける方を広く募集し、ともに考える「社会対話」として開催いたします。 |
|---|---|
| 日時 | 2019年11月12日（火）14時00分～17時00分 |
| 場所 | よみうりホール（読売会館７階） ［最寄り駅］ |
| 主催 | 日本労働組合総連合会（連合） |
| 規模 | 600人 |
| 参加者 | 一般および関係者 |
| プログラム | １．オープニング・主催者挨拶（神津里季生 連合会長）
２．講演
テーマ：「これからの日本 これからの労働組合」※
（１）西田亮介氏（東京工業大学 リーダーシップ教育院／リベラルアーツ研究教育院／環境・社会理工学院 准教授）
（２）首藤若菜氏（立教大学経済学部教授）
※ （１）・（２）は同一テーマで、各氏のご専門の観点よりお話いただきます ３．パネルディスカッション テーマ：「日本の未来を変えるために ～ みんなの力をどうつなぐか 労働組合の役割は ～」
西田亮介氏 首藤若菜氏 吉村隆氏（日本経済団体連合会 産業技術本部長） 本目さよ氏（台東区議会議員） 杉浦賢次 連合東京会長 ほか 相原康伸 連合事務局長（コーディネーター） |
| 参加費 | 無料（当日、現地受付「報道機関・一般」までお越しください） |