イベント概要 | 2018年4月に精神障がい者が法定雇用率の算定基礎に追加され、新たな障害者雇用率が設定されて1年が経過しました。障がい者雇用のより一層の促進と安定が求められています。 連合は、障がい者雇用の現状と課題を広く共有し、職場の取り組みの前進につなげることを目的に、本シンポジウムを開催いたします。 障がいの有無や程度に関わらず、いきいきと働くことのできる社会の実現に向けて、一緒に考えましょう。 |
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日時 | 2019年5月21(火) 14:00~17:00 |
場所 | 東京ウィメンズプラザ ホール(東京都渋谷区神宮前5-53-67) 東京メトロ銀座線・半蔵門線・千代田線「表参道駅」徒歩7分 http://www1.tokyo-womens-plaza.metro.tokyo.jp/outline/tabid/136/default.aspx |
主催 | 日本労働組合総連合会(連合) |
参加対象者 | 構成組織、地方連合会、一般の方、マスコミなど |
定員 | 150名 |
参加費 | 無料 |
内容 | ・講演:「障害者雇用促進法における差別禁止・合理的配慮の意義と課題」 ・労働組合における取り組み報告と課題の報告と意見交換 |
申込方法 | 必要事項を記入の上、FAXまたはメールにてお申し込みください。 |
備考 | 当日はキャプション(字幕)、手話、点字資料を準備いたします。なお、車いすを利用される方(電動の場合はそのことも)、盲導犬・補助犬同伴の方、 最寄り駅から会場までの補助を希望される方などは、申込書の備考欄に必ずそのことをご記入下さい。 |
申込締切 | 2019年5月17日(金) |