「福島の復興・創生に全力を尽くす」ことをスローガンに掲げ、運動を進めていますが、女性の労働人口の減少が大きな課題であり、コロナ禍のメンタル調査で女性の家事・育児等と仕事の両立の課題が明らかになりました。 連合福島は、「ジェンダー平等・多様性推進委員会」を設置し、女性視点での課題解決、男性の意識改革と環境整備を進め、男女平等参画、ジェンダー平等の推進、ラーク・ライフ・バランス等の推進に取り組みます。