日本のジェンダーギャップ指数は、世界156ヵ国中120位(2021年)となっており、先進国の中では最低レベルです。様々な分野で女性の参画や活躍が遅れていると言わざるを得ません。超少子高齢化社会に向かう今日、連合がめざす、男女平等をはじめとして、一人ひとりが尊重された「真の多様性」が根付く職場・社会の実現に向けた取り組みが必要不可欠です。 連合愛媛は、「えひめ女性活躍推進会議」の委員として、『連合「ジェンダー平等推進計画」フェーズ1』と連動した運動を引き続き推進していきます。