全水道は、連合が2006年に策定した「第3次男女平等参画推進計画」の具体化に向け、議論を開始しています。 具体的には[1]本部の機関会議に女性代議員枠設置の検討[2]単組の執行活動に女性役員の配置で、少数組合員が多い単組実態でかつ女性組合員比率が10%未満ではありますが女性の社会進出と労働組合への参画をめざしています。