連合京都は、ジェンダー平等・多様性の推進に向け、その理解を浸透させ、運動の核として取り組むことが重要であると認識し、連合京都ジェンダー平等推進計画フェーズ1の取り組み強化を図っています。 計画の数値目標の達成はゴールではありません。様々な場面での女性参画を推進することが、運動の活性化、さらに誰もが暮らしやすい社会、働きやすい職場づくりへとつながります。 連合京都は、真の多様性が根付く職場、社会の実現をめざし、構成組織・単組と共にジェンダー平等社会の実現に向けて取り組んでいきます。