男女がともにいきいきと働き続けられる社会は、元気の象徴です。男女平等参画とジェンダー平等社会の実現に向けては、それぞれの感性を生かす多様な場の創出や制度の共創はもちろんのこと、一人ひとりの意識改革が求められます。 連合長野は、第4次男女平等参画推進計画のありたい姿・あるべき姿を共有しながら、取り組みを進めています。 一人ひとりの働きが社会にとってなくてはならない存在であることを実感できる現場観を創り出す決意のもと、その役割と責任を果たしていきます