これまで連合山梨は、労働組合における男女平等参画の実現に向け、内部的には女性委員会・男女平等推進委員会の設置、そして年1回の構成組織との対話会の実施、対外的には山梨県への政策提言、経営者団体(経済4団体)との合同勉強会など、様々な取り組みを進めてきました。 今後は、性別に関係なく誰もが活躍できるジェンダー平等社会の実現に向け、新たに策定した「連合山梨ジェンダー平等推進計画フェーズⅠ」にもとづき、構成組織と一体となって活動を進めていきます。