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ホームの中の出版物・各種資料の中の各種資料の中の2002連合生活アンケート調査結果の中の5.長時間労働の問題

5.長時間労働の問題


このコーナーの目次


 長時間労働は、不払い残業の大きな要因となっているだけでなく、健康や家庭生活などにも大きな影響を与えている。

[1] 月に90時間以上の時間外労働をしている人の56.7%が「健康不安を感じる」と回答しており、時間外労働が多いほど健康不安は高まっている(図22)。
 また、不払い残業が多いほど健康不安を感じる割合が高まる(図23)。

図22 時間外労働と健康不安
図23 不払い残業の頻度と健康不安

[2] 時間外労働が多いほど家族と夕食を共にする回数が減っており、月に50時間を超える人は平日はほとんど家族と夕食をとれない状態となっている(図24)。年代別にみると、時間外労働の多い35〜39歳男性において家族との夕食回数が最も少なくなっている(平均3.7回)。

図24 1週間のうち、家族(配偶者)と一緒に夕食をとっている回数(既婚者)(残業時間別)

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