連合ニュース 2019年

 
2019年05月21日
「最低賃金全国学習会」を開催
 連合は5月20日、連合会館において、「最低賃金全国学習会」を開催しました。
 学習会には、地方連合会・構成組織から、約70名が参加しました。

 この学習会は、最低賃金担当となって経験の浅い方を主な対象に、2019年の審議に向けて最低賃金の制度や歴史についての理解を深めることを目的として開催するものです。

 冒頭、内田副事務局長が挨拶に立ち、最低賃金をめぐる状況を踏まえ、学習会開催の趣旨を述べました。

 続いて、中央最低賃金審議会委員の小原電機連合中央執行委員が「最低賃金制度について」をテーマに、法定最低賃金制度の概要や変遷、最低工賃の重要性などについて説明しました。

 続いて、吉清自動車総連労働政策局局長から「自動車総連の取り組み」として、特定(産業別)最低賃金の重要性とその取り組みについて報告を受けました。
 また、景山連合島根副事務局長から「連合島根 最低賃金の取り組み」として、地域における労使のコミュニケーションの重要性とその取り組みについて報告を受けました。

 参加者は最低賃金について理解を深めるとともに、連合本部・構成組織・地方連合会が一体となって最低賃金の取り組みを推進していく重要性を再認識した学習会となりました。