連合ニュース 2019年

 
2019年05月21日
「公契約条例制定推進に向けた学習会」を開催
連合は5月20日、連合本部において「公契約条例制定推進に向けた学習会」を開催しました。地方連合会・構成組織の公契約担当者を中心に約100名が参加しました。

冒頭の開会挨拶で内田副事務局長は公契約条例の意義と制定状況に触れ、条例制定推進への期待を述べました。

次に、古川景一弁護士が「公契約条例の現状」をテーマに基調講演を行い、公契約条例の目的、歴史的沿革、成果から今後の課題まで網羅した詳細な解説に対して、活発な質疑応答が行われました。

続いて、取り組み事例として連合三重の廣瀬純子副事務局長から「連合三重 津市公契約条例制定への取り組み」について、また連合青森の鈴木パティ三八地域協議会事務局長から「八戸市での公契約条例研究会設立までの経緯と取組み」について、それぞれ報告を行いました。質疑応答の他、参加者からも現在の取り組み状況の報告などがありました。

参加者からは、「公契約の重要性を再認識した」「取り組みが具体的にイメージできた」「取り組んでいる現場の悩みについて共有できた」などの感想が多く寄せられました。連合本部・地方連合会・構成組織が一体となって取り組みを推進していく重要性を再認識した学習会となりました。
  • 内田厚 連合副事務局長
  • 古川景一 弁護士
  • 廣瀬純子 連合三重副事務局長
  • 鈴木パティ 連合青森三八地域協議会事務局長